ワンクリック詐欺の仕掛けもますます巧妙に!

ワンクリック詐欺は平成16年ごろから被害が出始めました。初めのころの電子メールや電話、はがきなどで利用料金を請求する手口が、最近では携帯電話を手段とした料金請求が多くなり、新たな手口として被害が急増しています。このワンクリック詐欺の被害は携帯電話の普及のスピード以上に増え続け、若年層にまで被害が拡大してきています。ワンクリック詐欺の被害パターンの多くは自分で携帯電話からインターネットにアクセスし、いろんなサイトを見ているうちに、知らずに出会い系サイトのアダルト系につながり、料金請求の表示になるというパターンが多いようです。そして「ご登録完了しました」「あなたの固体識別番号は○○○○○です。手続き完了しました」というパターンです。ワンクリック詐欺もここまで強引に緻密に進化してきましたので、冗談にも出会い系サイトなどアダルト系に気軽にアクセスしてみるということなど、ゼッタイ控えるべきですね。これまでのワンクリック詐欺の手口は不特定多数に送られていた架空の料金請求メールがその手段の多くでしたが、最近は実際に自ら、出会い系やアダルトサイトなどにアクセスしたことによって料金請求の画面が表示される仕掛けになっており、ビックリしてしまう人が多いようです。大事なことはもっともらしく文面に記載されていてもスグに支払いや返信をしないことが肝要です。

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ワンクリック詐欺を取り締まる電子消費者契約法とは?

最近のワンクリック詐欺の被害者は、興味本位で自分から出会い系やアダルトサイトにアクセスしたりした人が多いので、もっともらしく請求をされるとつい、ひるんでしまう人も多いようです。ワンクリック詐欺の常套手段は、携帯電話の機種情報や個体識別番号であなたの位置情報を確認しました・・・というような脅しに近い文言です。これでしり込みするケースが多いのですが、たとえそれらの情報が事実であったとしても、あなたがワンクリック詐欺の被害者になる必要はどこにもありません。ましてや、あなたの個人情報が漏れてしまうなんてことはありませんので毅然とした対応をしてください。もしメールや電話等で料金請求を受けた場合は
利用規約が無い場合は無視。利用規約がある場合は読んで確認する。ワンクリック詐欺に充当する法律に電子消費者契約法というのがあります。これは事業者が消費者に対して申し込み内容を再度確認させるタメの画面を用意していたかどうかを取り締まる法律です。だから無理やりいつの間にか入会サイトまで誘導されたとか、前もって利用規約なども無く、またはあってもこれでよろしいですかなどの再確認が無かった場合はすべてが「無効」となりますのでご安心を!

ツークリック詐欺、スリークリック詐欺、フォークリック詐欺とは?

最近のワンクリック詐欺はますます進化して、ツークリック詐欺、スリークリック詐欺、フォークリック詐欺とあたらしい手口が横行し始めているというから要注意です!その手口は、ワンクリック目でイエス・ノー形式のメッセージボックスを出し、仮にイエスをユーザーがクリックすると、そこで強制入会させるというものです。ワンクリック詐欺師たちの悪知恵もなかなかのもので、ワンクリックで契約をさせると電子消費者契約法によって契約の無効を主張されるという事を避けるために考え出した方法です。いかにもワンクリック目のメッセージボックスで契約内容を表示して、電子消費者契約法に基づいた契約でありますよと、消費者に思い込ませ、支払わせるように仕向ける方法です。無視することがいちばんですが、場合によっては支払い義務がないとも断言できない場合もありますので、くれぐれもワンクリック目のメッセージボックスでは「同意しません」がある場合は「同意しない」にしてください。それでも強制入会させられたり誤って「同意する」を押してしまった場合は、電子消費者契約法によって、操作ミスによるイエスの意思表示になる可能性も高いので、積極的な無視が必要ですが、不安がある場合は消費者センターに相談するといいです。

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Copyright © 2008 ワンクリック詐欺は巧妙に進化!要注意!